レオポルド・シュルヴァージュ #2
ロシア(1885-1937)

「 街 」

キャンバス・油絵
100×65cm
1919





(C)ADAGP,PARIS, Tokyo, 1999

レオポルド・シュルヴァージュ:
マティス、ゴーガンの絵に感動して画家を志望、モスクワ美術学校に学んだ。1908年マテイスの画塾に入るためにパリに出たが、セザンヌの絵を知り、キュービスムに向かった。1911年アンデパンダン展のキュービスムの室に出品した。1919年グレーズ、アーキペンコとセクション・ドールを再組織した。1920年以降は国内外で有名になり、1928年ミラノ・トリエンナーレで金賞を、1937年パリ万国博覧会の鉄道館のための大画面の三部作で金賞を受けた。1940年代に入ると宇宙的瞑想の表現を試みるが、初期から晩年まで一貫して空間と運動の総合をめざしており、つねに明快な色調の清新な画面、リズミカルな構成、微妙な空間表現の作品を発表した。パリで歿。

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