ジョルジュ・ヴァルミエ  #2
Georges Valmier.JPG (37048 バイト) フランス(1885-1937)

「ピラミッド」

コラージュ・ガッシュ
20×12cm
1919








(C)ADAGP,PARIS, Tokyo, 1999

ジョルジュ・ヴァルミエ:
フランスのシャトラン県アングレームに生れる。1905年から4年間、パリのエコール・デ・ボザーノルに学ぷ。セザンヌに私淑して独白に探求を進め、キュビスムにいたる。1913,14年のアンデパンダン展に出品したが注目されなかった。第一次大戦に動員。1919年から画商レオンス・ローザンベールと交友をもった。自身でいうく分析的客体的表現主義>を推し進めて抽象絵画へと向かい、1921年に再びアンデパンダン展に出品。パリ万国博の装飾のための仕事に着手しはじめた、1937年急逝した。ヴァルミエがキュービスムにもたらしたものは独特の色彩構成であり、キュービスムから学んだものは現実の分析と厳密な画面構成だった。この、自己の資質と時代に学んだものから、ヴァルミエはきわめて描象的な作品を描くにいたった。

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